脳のエネルギーチャージは糖質ではなく脂質で②|婦人科セラピー協会

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脳のエネルギーチャージは糖質ではなく脂質で②

こんにちは、粟木原です。

村山先生の「脳のエネルギーチャージは糖質ではなく脂質①」の続きです。

塾講師をされていた経験もある村山先生がわかりやすくて説明してくださってます!

患者さんにお話しする際の参考になりますね!

ちゅうしん整体院院長 村山です。

前回に続き、糖質と脂質についての話をしていきます。

どちらが健康にとって有益?

それでは、糖質と脂質、どちらが我々の健康にとって有益なのでしょか?

糖質に頼ることによる欠点は、炎症と精神的不安定を生み出す要因となりうるということです。

糖質を食べると、血糖値が上昇しますよね。

この、血液中の糖が脳に届いてエネルギ ー源になるというわけなのですが・・・。

同時に、この血糖値の上昇という現象が起こると、すぐに体は、血糖値を下げようとします。

そう、インスリンを出すわけですね。

糖質に頼りすぎると、この血糖値の上昇と、 それに反応したインスリンによる血糖値の下降を繰り返す食生活に陥りがちです。

いわゆる血糖値のジェットコースターです。

このジェットコースター状態は、体にとって(あるいは脳にとって)はストレスであり、ストレスホルモンを放出させることになります。

これは、インスリンの効きを悪くします。

すると、血糖値を下げるためには、それまで以上にインスリンを大量に出さなくてはなりません。

ここまでくると、悪循環です。インスリンとストレスホルモンがお互いに競い合って出まくってしまいます。

ストレスホルモンが絡んでいるので、精神的に不安定になります。

イライラしたり、怒りっぽくなったり。集中力が落ちます。これだけでも、脳の働きにはマイナスです。

 

加えて、これが続いていると、徐々に体が疲弊していき、体はだるくなり、炎症を抑え る機能も弱まっていってしまいます。

慢性的な炎症状態です。

これも、余計に脳をイラ イラさせます。

交感神経が優位になり、考え事などに集中しにくくなります。

長くなりましたが、血糖値の急上昇を伴う食事というのは、一時的にはエネルギーチャージをしている実感をもちやすいのですが、長期間のライフスタイルとしては、お勧めできません。

ほかにも糖は AGE を生じ、酸化ストレスに弱い細胞を作る。

ミトコンドリアもこれによって損傷して、脳のエネルギー発生力が弱まるなんていうデメリットもありますが、詳 しくはまた別の機会に。

 

◆まとめ

糖質の摂取は、穏やかに少しずつ、と心がけるべきで、それ以上のエネルギーは、脂 質からとれるようにしていきたいところです。

そうすれば、食事と食事の間に、極端に だるくなることなども避けられます。

そして、一日中エネルギッシュな脳でいられるのです。

一日フルパワーで活動できる脳!

憧れませんか?

これは、誰でも実現できます。

体質を、脂質代謝へと切り替えることができれば!

でもでも!脂質の取りすぎって、悪玉コレステロールが増えて、動脈硬化のリスクとかあがるっていうけどどうなの?っていう疑問もありますね。

これについては、次回考えてみたいと思います!

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